渡部 徹 Toru WATANABE
最終更新日:平成21年2月5日

■ 略歴
  • 昭和44年12月17日 松江市内で生まれる
  • 平成2年3月 山口大学電子工学科卒業
  • 平成4年3月 山口大学大学院知能情報システム工学科修了
  • 平成4年4月 松江工業高等専門学校助手
  • 平成5年4月 鳥取大学大学院に社会人ドクター入学
  • 平成10年4月 松江工業高等専門学校講師
  • 平成11年4月 鳥取大学大学院博士後期過程修了
  • ■ 研究内容
    人間の脳の機能をモデル化した「ニューラルネットワーク」を中心に研究を進めています。山口大学の学部はホップフィールド・ニューラルネットワークの基礎研究、大学院では並列計算機の再構成(フォールト・トレラント・システム)に関する研究をしていました。鳥取大学博士後期過程はニューラルネットワークの化学分析への応用に関する研究を主にしていました。現在は点字翻訳のニューラルネットワークへの適用に冠する研究を行なっています。

    ■ 主要論文
  • 渡部 徹,岸田 悟,石原 顕永,山内 康弘,徳高 平蔵:ニューラルネットワークの定量分析への適用,表面科学,Vol.19, No.2, pp.98-105 (1998年2月).
  • 渡部 徹,岸田 悟,石原 顕永,河相 宰昭,徳高 平蔵、福島 整:ニューラルネットワークの化学分析への適用,表面科学,Vol.19, No.6, pp.398-406 (1998年6月).
  • Toru Watanabe, Satoru Kishida, Tadaaki Kawai, Kennei Ishihara, Heizo Tokutaka and Sei Fukushima:Smoothing of Chemical Analysis Data by Neural Networks,Journal of Surface Analysis,Vol.5, No.1, pp.94-97 (1999年2月).
  • T.Watanabe, S.Kishida, T.Kawai, K.Ishihara, H.Tokutaka and S.Fukushima:Smoothing of Chemical Analysis Data by Neural Networks,ICONIP'98, Proceedings,Vol.2 pp.707-709 (1998年10月).
  • 平成11年度表面科学技術賞(ニューラルネットワークの化学分析への適用)
  • ■ リンク(ニューロ/点字関連)
  • 鳥取大学岸田研究室・・・ニューラルネットワークの共同研究を進めている岸田先生の研究室。
  • ニューロコンピューティング研究会・・・電子情報通信学会内のニューラルネットワークに関する研究会。
  • 福祉情報工学研究会(WIT)・・・電子情報通信学会内の研究会。
  • ヒューマンコミュニケーショングループ・・・電子情報通信学会内の研究会。
  • 自然言語処理シンポジウム・・・点字翻訳などのオンライン論文を見る事ができます。
  • TEN-10・・・点字をプリントアウトできる点字プリンターのページ。
  • 視覚障害者用点字プロッタの開発・・・(株)リコーが手掛けた点字プロッターと点訳ソフト「点字くん」の研究成果。プロッターは製造中止だそうです。
  • 連絡先: 〒690-8518 島根県松江市西生馬町14-4 松江工業高等専門学校 情報工学科 渡部 徹